4525件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号

行政運営について、  市全体の視点とともに各区、地域視点を求められることから、現場感覚を大事にしつつ、挑戦する人材が評価されるような組織になることを望む。  公共施設の在り方について、  純資産比率は毎年低下しており、将来世代への負担が重くのしかかる懸念があることから、実効性のある再編となるよう改めて望む。  

静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文

次に、大項目2、健全な行政運営推進について。  (1)財政健全化の確保です。  ロシアのウクライナ侵攻による物価高騰円高による景気の先行きは不透明であります。新型コロナ感染症の影響、台風15号による被害への対応と、次年度当初予算編成及び4次総実施計画への対応では、財政見通しが大変重要となってまいります。義務的経費が上昇する中、厳しい財政運営が想定されます。

新潟市議会 2022-11-01 令和 4年総合計画特別委員会市民活躍・持続可能な行財政運営分科会-11月01日-01号

次に、持続可能な行財政運営、1、市民から信頼される持続可能な行政運営について、総務部長及び広報課長から、順次、説明をお願いします。 ◎古俣泰規 総務部長  資料3、205ページ、持続可能な行財政運営、1、市民から信頼される持続可能な行政運営について説明します。初めに、この政策基本的方向についてです。

静岡市議会 2022-11-01 令和4年11月定例会[資料]

─┼─────────────────────────────┤ │  2  │  白鳥 実   │1 市政運営について                   │ │     │  創生静岡   │(1)第4次総合計画について               │ │     │         │(2)本市に必要とされるリーダー像について        │ │     │         │2 健全な行政運営

静岡市議会 2022-10-06 令和4年 総務委員会 本文 2022-10-06

財源不足中期見通しでは昨年の発表よりも下がったということでございますが、やはりまだまだ60億円から70億円程度ということでございますので、これについても当然行革とかそういったものは、事務事業の見直しが必要だという答弁が先ほどありましたけど、そうであればやっぱり財政局もしっかりと総務局企画局連携して、4次総もこれから入っていきますので、しっかり連携を密にしながら経営的あるいは効果的、効率的な行政運営

静岡市議会 2022-10-05 令和4年 総務委員会 本文 2022-10-05

行政運営が非常に厳しい時代に入ってきたと思っています。ぜひ行革民間活力導入をしっかりと進めていただいて、静岡市が本当にいいまちに変わったと思えるような姿になるよう、ぜひ所管局の皆さんにおかれましては、連携をしっかり密にしていただいて業務に当たっていただきたいと思っております。  

新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号

次に、(3)、本市予算状況について、令和3年度は、感染拡大防止経済社会の再興に取り組みながら、人口減少対策拠点性向上経済、産業の活性化といった重要課題への取組と持続可能な行政運営を両立しつつ、第2期新潟まち・ひと・しごと創生総合戦略やにいがた未来ビジョン取組推進することで、「選ばれる都市 新潟市」の実現を目指す当初予算としました。

静岡市議会 2022-09-07 令和4年 デジタル社会推進特別委員会 本文 2022-09-07

行政デジタル化では、市民利便性向上として、オンラインで完結する行政サービス実現市民が真に必要とする情報提供実現を、行政運営効率化生産性向上としまして、効率的かつ高品質な行政サービス提供と効率的なインフラ整備と管理の実現に取り組むものでございます。  

静岡市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文

最初に、市長政治姿勢ということで、田辺市長の任期もあと半年となりましたけれども、この間の田辺市長行政運営について伺いたいと思いますし、市長がどのような形で市民の声を反映したのかという点について伺いたいと思います。  この間の田辺市長行政運営は、市民の声を十分聴くという上で、十分聴いてきたのか。極めて不十分だと私は考えております。

静岡市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日目) 本文

政令市足り得る行政運営を求める、このように会派の提言書の最後を締めくくらせていただいておりますが、政令市足り得るとは何か。政令市としての県並みの権限を生かして、他都市に先んじて挑戦する姿こそ、政令市足り得ると考えております。時代の転換期を迎えて、多くの物が歴史に取り残される中で、変化ができるのが政令市だと私は信じております。  そこで、2点伺います。  

熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号

加えまして、市役所改革プラン2023に基づくデジタル市役所推進等も着実に進められ、持続可能な行政運営に取り組まれることを望むものであります。  次に、67ページまで飛んでいただきまして、基金運用状況でございます。  第2の審査の対象に記載のとおり、令和3年度は美術品等取得基金審査し、第6、審査の結果に記載のとおり、設置目的に沿った運用であったものと認められました。  

静岡市議会 2022-07-05 令和4年 厚生委員会 本文 2022-07-05

厚生委員会は、行政運営の中で市民福祉向上に努める最も重要な委員会であると認識しております。私自身は微力でありますけれども、委員の皆様におかれましては、円滑な委員会運営、また、市民福祉向上に私自身もしっかり努めてまいる決意でございますので、どうぞ御指導のほどよろしくお願い申し上げます。  

静岡市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会(第4日目) 本文

総合計画とは、地方自治体が総合的、計画的に行政運営を実施していくための最も基本となる計画であります。長期的な観点に立ってまちの目指す姿を定め、その実現に向けた取組などを示す、いわばまちづくりの羅針盤として明記されております。  平成27年3月に策定した3次総が令和4年度までとなっているわけで、3次総では5大構想を中心に5項目が最優先に取り組む施策となっているわけです。  

静岡市議会 2022-06-02 令和4年6月定例会(第2日目) 本文

総合計画は、市が総合的・計画的に行政運営を行っていくための最も基本となる最上位計画です。  策定中の第4次総合計画は、2030年度までの8年間の静岡市政を大きく方向づけるものであることから、これまでの第3次総合計画の検証と総括、今の国内外の情勢、これらを踏まえた上で、市民意見も取り入れ、検討、策定されるべきものと考えます。  

新潟市議会 2022-04-27 令和 4年総合計画特別委員会市民活躍・持続可能な行財政運営分科会-04月27日-01号

1ページ目の①、持続可能な行政運営推進について、小項目1、2と分けないで、①全体で翔政会から順次、御意見をお願いします。 ◆小野照子 委員  今後の方向性2つ目現状課題についてです。資料は5ページの右上の新潟市の現状課題について、職員総数が116人減少している一方、民生部門では120人増加していると記載していますが、民生部門の増加という点だけが強調されているように感じます。